◇ PATi-PATi ◇
発売号
ページ数
内   容
2003/04
Vol.220
18P
表紙&両面ポスター付
巻頭特集 藤木直人Pleasure in 03
2003年秋、ドキュメント・ブック発売決定!!のお知らせ1P
2003/03
Vol.219
8P
2/19発売のニュー・シングル「天使ノ虹」。ドラマ「高校教師」を通じて人生を考えさせる
作品に仕上がったマキシについてのインタビューとPV撮影レポート2本立て
今回は役のイメージを壊さない方向で「人生ってなんだろう」「愛ってなんだろう」みたいなも
のを出したい、というのがあったというか。「こんにちはとさよならの間に」は3連の曲って初め
てで。そういう違うリズムのものを歌いたいなと。「生きなくちゃっ」は小市民なところがよく出
た作品(笑)。
写真はPV撮影模様とその合間に撮影した端正な顔アップ写真等
「天使ノ虹」発売広告別に1Pあり
2003/02
Vol.218
5P
「高校教師」関連インタビュー3P
「数学ってやっぱり美しいんですよね。」なんて発言も 写真はハワイ・レコーディング姿
2003年秋、ドキュメント・ブック発売決定!!のお知らせ2P
2003/01
Vol.217
9P
インタビュー2本立て@映画撮影「ドラゴンヘッド」:UZ現地時間10/12(土)夜SUSHI-
BARにて
Aレコーディング:マウイ島現地時間11/7(木)夜ベトナム料理店にて
内容は映画撮影「ドラゴンヘッド」について&2002を振り返って
写真はドラゴンヘッド仁村姿と2002 PATi-PATi Look Back *PIN-UP付
2002/12
Vol.216
3P
カレンダー撮影模様
西武ドームファンクラブイベント前日ということで9/26(木)の撮影
使用されなかった前髪アップ写真あり
2002/11
Vol.215
4P
「Second coming」
「木梨サイクル」収録のため八丈島再訪でのインタビュー9/23(月)24(火)
前のりしての釣り姿をキャッチ
2002/10
Vol.214
5P
「So Long...」のPV撮影現場に潜入! 夏の暑い盛り8/16(金)に撮影
「絵本のような・・・」というコンセプトのPVで、少し不思議な世界の写真が・・・。
待ち時間の過ごし方ということでトランプしたり、バッティング練習したりの写真も!
寝顔写真にドキッ!
2002/09
Vol.213
5P
9/4発売の「So Long...」についてのインタビュー
誕生日の7/19直後のインタビューのようで、30歳を迎えたこともあり、質問は「大人の男
」についても・・・
黒Tシャツに黒ジャケットでちょっと大人な感じの写真が満載!
*Thanks FUJIKKIES :清子さん*


◇ WHAT'S IN? ◇
発売号
ページ数
内   容
2003/04
2P
ALBUM CLICK! #005 「“03”」発売のインタビュー1P
「今までやってなかった何かをしよう」っていう思いはなくて。ただボーカルとしてね、もうちょっと
存在感というか、そういうのを出せればいいなっていうのはありましたけれど。
「“03”」発売広告1P
From Staff ポニキャニのフジッキー担当 中西さん登場。フジッキーのコメントあり。1/2P
2003/03
3P
−第7回(終)−
ラジオ番組形式最終回ということで「NF SPECIAL」
M2は、仮タイトルの段階では「4月」っていう題名がついてて、なんとなくそういうニュアンスも
含まれている。M3は、ちょっと切なくなる感じのナンバーで映画「ドラゴンヘッド」の撮影でウ
ズベキスタンに行ってるときにアコギで作った曲。
M1:「天使ノ虹」藤木直人
(10th sg)
M2:「こんにちはとさようならの間で」藤木直人
(「天使ノ虹」c/w)
M3:「君じゃなくても」藤木直人
(「“03”」収録)
NEW DISC SPECIAL 「天使ノ虹」発売のインタビュー1P
君を連れての系譜にあるミディアム・ナンバーで壮大な世界観、切なさ溢れる楽曲。
「わりとコテコテな感じ(笑)にはなりましたけど。」
「天使ノ虹」発売広告1P
2003/02
1P
−第6回−
「高校教師スタートを記念して出演ドラマの主題歌をピック・アップ」
小さい頃のお正月の思い出は?田舎の岡山で築100年程の家のコタツで過ごしたこと。
お餅は丸or四角?丸餅でお雑煮は具がない鰹だしに鰹節だけかけて食べるシンプルなも
のが定番でそれがすごく美味しかったので、具があるお雑煮は邪道だと思った。
(この質問は当サイトFUJIKKIESの由佳子さんのメールが採用されました!)
M1:「KISS OF LIFE」平井堅 : 「ラブレボリューション」主題歌
M2:「Drawing」Mr.Children : 「アンティーク」主題歌「youthful days」のc/w
(「youthful days」収録)
M3:「ぼくたちの失敗」森田童子 : 「高校教師」主題歌
2003/01
1P
−第5回−
「レコーディングで訪れたハワイの思い出とともに、クリスマスソングナンバー」
サンタクロースは小学2年生頃まで信じていた。
M1:「OVER THE RAINBOW」Israel Kamakawiwo'ole
(「ALONE IN IZ WORLD」収録※輸入盤)
M2:「いつかのメリークリスマス」B'z
(「The Ballads〜Love&B'z〜」収録)
M3:「オリオン座」藤木直人
(「BUMP!」収録)
2002/12
1P
−第4回−fromタシケントUZ
「昔、よくギターでコピーしていた曲」
最初で最後のバンド名は「チープ&ナスティ」でホワイトスネイクのアルバム「スリップ・オブ・
ザ・タン」収録曲よりつけたもの。
M1:「マッドレイン」ウィンガー
(「ウィンガー」収録)
M2:「二人のAnother Twilight」COMPLEX
(「COMPLEX」収録)
M3:「デカダンス・ダンス」エクストリーム
(「ポルノグラフィティ〜エクストリーム2」収録)
2002/11
1P
−第3回−from西武ドーム9/27(金)
秋といえば寂しい季節「切ないナンバー」
高3の夏期講習へ通う駅にいた気になる子のテーマ曲にしてたのが「GLORIOUS DAYS」
M1:「GLORIOUS DAYS」布袋寅泰
(「GUITARHYTHM」収録)
M2:「revenge」槇原敬之
(「UNDERWEAR」収録)
M3:「She」エルヴィス・コステロ
(映画「ノッティングヒルの恋人」で使用)
2002/10
1P
−第2回−
食欲の秋にちなんで「食べ物に関係したナンバー」
FCイベント前で野球の練習をしているせいかお腹が空いて仕方なく「肉ばっかり」食べて
いた。
M1:「チェリーパイ」ウォレント
(「ザ・ベスト・オブ・ウォレント」収録)
M2:「アップルパイ」寺岡呼人
(「waiting for the sun.」収録※少数出荷)
M3:「シナモン」藤木直人
(「虹〜waiting for the rainbow〜」収録)
2002/09
3P
『JONF 0719 FUJIKKIE.com 』
お気に入りの音楽紹介や雑誌やテレビのインタビューではなかなか話さないような内容も
いっぱいでより素の藤木直人を感じてもらえるような番組
−第1回−
「夏」というテーマで選んだ曲
記念すべき30歳になった瞬間、キャンプ場でテント貼ってました(笑)。
M1:「マイ・ウェイ」ジプシー・キングス
(「ボラーレ!ベリーベスト・オブ・ジプシー・キングス」収録)
M2:「YUMEGIWA LAST BOY」スーパーカー
(「映画『ピンポン』オリジナル・サウンドトラック」収録)
M3:「Overnight Sensation」TRF
(「WORKS THE BEST OF TRF」収録)

NEW DISC SPECIAL 「So Long...」発売のインタビュー1P
「アップ・テンポなものだと、俺はこういう・・・“俺節ってこうなんだ”とか思いました(笑)」
9月4日到着厳守。 DOUBLE RELEASE! 宣伝広告1P
*Thanks FUJIKKIES :mayumixさん*


◇ Men's Non-No ◇
発売号
ページ数
内   容
1996/02
1P
アニエス・ベー(ダークな茶色のジャケットに差し色のタートルセーター)とABCマートで買った
というクラークスのデザートブーツ姿
1995/10
1P
『着こなし対決 アニエス・ベー・オム&ポール・スミス』
オフもアニエス一色ということでピンストライプのスーツ姿
1994/07
3Pずつ
『体型別の・ショートパンツのバランス学』
お兄さんの真人さんもモデルとして登場
直人:ぽっちゃり型のモデル
真人:短足型のモデル
1993/11
2P
ヘアーカットモデルとして登場
やわらかく、量も多くなく、ナチュラルなクセがある髪質はけっこう理想的だそうだ。
1993/10
1P
世の中に初登場!
メンズノンノ・モデル最終審査の7人に残る。
*Thanks FUJIKKIES :由佳子さん*


◇ My Magazine Scrap ◇
雑誌名
発売号
発行所
タイトル
R&R NewsMaker 2002/10
NO.169
ビクターエンタテインメント 「Naohito Fujiki Inside of Silence」
月刊アサヒグラフ
person
2002/08 朝日新聞社 「ライブリポート!熱いソウルここにあり。」
TV LIFE 2002/07/19
No.15
学習研究社 「夏のいい男にピンポイント」
「新連載!ナースのお仕事4@藤木直人」
PATi-PATi 2002/07
Vol.211
ソニー・マガジンズ 「ツアー中の休息。」
R&R NewsMaker 2002/07
NO.166
ビクターエンタテインメント 「Naohito Fujiki Live Tour ver4.0
吉他小子的動作喜劇電影和演唱曾」
JUNON 2002/07 主婦と生活社 「ライブツアー密着&インタビュー」
PATi-PATi 2002/05
Vol.209
ソニー・マガジンズ 「これから始まることの前に」
PATi-PATi 2002/04
Vol.208
ソニー・マガジンズ 2nd.Album 『WARP』
R&R NewsMaker 2002/04
NO.163
ビクターエンタテインメント 藤木直人の“現在”をそのまま映し出したアルバム。『WARP』完成−。
Weeklyぴあ 2002/03/11 ぴあ スペシャルインタビュー「藤木直人撮り下ろし」
ミセスザテレビジョン
しってる?
2002/03 角川書店 「TVたいむ 藤木直人さん」
ザテレビジョン 2002/02/01
No.5
角川書店 「We're into 藤木直人」
PATi-PATi 2002/02
Vol.206
ソニー・マガジンズ 「フジキ ノ フ、ハ・・・。」
JUNON 2002/02 主婦と生活社 「Best30スターズ発表!」
FRaU 2002/01/08
No.254
講談社 この男になら、「ドレサージュ」されても・・・「化身のヒーロー」
TV LIFE 2002/01/04
No.1
学習研究社 「PEOPLE CLOSE-UP」
PATi-PATi 2002/01
Vol.205
ソニー・マガジンズ 「3つの世界をふりかえる。」
R&R NewsMaker 2002/01
NO.160
ビクターエンタテインメント 「RRN独占 藤木直人学園祭ライヴ、完全密着ドキュメント!」
JUNON 2002/01 主婦と生活社 「日本の"美男"最前線。」
JUNON 2001/12 主婦と生活社 「新・恋人にしたい男たち」
ポポロ 2001/12 麻布台出版社 「新・王子様の素顔に肉迫」
Style 2001/12 講談社 新・男の肖像「ちょっと不器用な王子様」
WHAT'S IN? 2001/11 ソニー・マガジンズ 「PINUP SPECIAL」パズル完成インタビュー
anan 2001/11/28 マガジンハウス 「2002年いい男No.1の座を狙うのは誰だ!」
Caz 2001/11/26
NO.319
扶桑社 「Cafe Break」
ザテレビジョン 2001/11/23 角川書店 「アンティーク いい男×3スペシャルインタビュー」
PATi-PATi 2001/10
Vol.202
ソニー・マガジンズ 「渡り鳥ツアー総括」
GINZA 2001/09 マガジンハウス 「優しいオーラを放つ、藤木直人の魅力にぞっこん。」



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